久々投稿 積立経過報告
ブログを開設したことを忘れていました!
まあ備忘録だからいいんですけど。。
とりあえず積立経過途中報告を。
始めてから相変わらず毎月満額積立投資を続けています。
今年で積立始めて3年目。
現在の評価額
+24.24%となっています(*'▽')
と言っても現在米国株軒なみ暴落中なので、それを加味してもかなり順調と言えるのではないでしょうか。
やはり開始のタイミングがコロナ直後というのが大きかったですね。これだけプラスだと安心して積立していけます。
銘柄も特に変更せず、
ずっとこの3つで続けています。これからも特に変更する予定はないです。
なんか積立NISAの積立上限額が上がったりするみたいですが、月5万ぐらいなら毎月入れてもいいかなと思っているので40万→60万ぐらいになってくれるとありがたいですね~(割り切れるし)
積立の経過報告はこんな感じで、、
積立以外には米国株に手を出したりいますが、配当金目当てで適当にやってます。
それについてはまた後日です!
ネット環境を楽天サービスに移行した話
最近、楽天関係のポイント還元がすごくて6月になってから一気に楽天サービスに移行しています。
ざっとまとめると↓
に移行しました。
結果から言っとくと2つに移行して正解でした。
新楽天モバイルは300万人まで1年間無料で、端末代も一部機種は1円から使えるようです。
私は既に持ってるiPhone8を利用したかったのでeSimのみ対応のRakuten miniではなくnanoSimのGalaxy A7と合わせて申し込みました。
Galaxyもポイント還元含めればほぼ無料で買えるので、Rakuten linkのアクティベーション用に購入。
アクティベーション後、iPhone8に差し込みますが、案の定通信せず。
原因は新楽天モバイルはiPhone8の動作保証をしていないからですね...
これは事前に知っていたのでPCでの設定を行います。
ここで1~2時間詰まりました(._.
機種(iOS?)によってすんなりできるケースと出来ないケースがあるみたいで、私は後者の方でした。
通信が行えてもRakuten linkのiOS版は現在存在しないので、電話は有料になっちゃいます。
楽天モバイル iphone8で動かせましたー
— りばる (@raaapa12) 2020年6月1日
SMSについては未確認 pic.twitter.com/JdobVrgBqd
当時の投稿、通信速度も合わせて乗っけてます。
速度はパートナーエリアなので特別早いわけではないですが、普段利用には十分かなと。
ほんとはAndroidに移行したいんですが、iTunes1年間に加入してしまったのと、2台持ちはなるべくしたくないので無理やり動かしてます。
ただ秋に出る?Google Pixelは検討中。
こっから1年間無料なのでありがたい限りです。
- 楽天ひかり
光回線のコラボレーション事業者としてあるみたいです。
楽天モバイルと同時申し込みでこっちも1年間無料になります。
私の場合は4月下旬に既に申し込んでしまったのでこの恩恵は受けられず...
ただ現状の通信速度には満足してるので後悔はないです。
以前の通信速度はこんな感じ↓
今の速度ごみすぎだから今より落ちることはないと願いたい pic.twitter.com/KZSgCMasYX
— りばる (@raaapa12) May 10, 2020
ちなみにデスクトップPC(有線)でこの結果。
趣味でFPSをやりますが、夜は出来ないレベルでした。
ブラウザの麻雀ゲーでも止まるぐらい酷かった...
原因は単純にiPv6接続にしていなかった為ですね。
プロバイダの設定でV6に出来たんですが、楽天ひかりもV6に対応したしSPU目的で移行アリかな、という感じで申し込んだのが4月下旬。
6月から開通なので早速V6の設定してみました。
ちなみに、V6設定に当たって購入したルーターはこれ↓
で通信速度は、、
今日開通した楽天ひかりiPv6
— りばる (@raaapa12) June 1, 2020
有線めっちゃはやい! pic.twitter.com/2rbC7RqRxA
以前と比べると100倍速くなってんですね、笑っちゃいました。
測定環境は同じくデスクトップPC(有線)
無線も5GHz帯だと150Mbpsぐらいでます。
人によってはこれでも早くはないレベルなんでしょうけど、FPSもカクカクしないし全く問題ないです!
1年無料を逃したのは大きいですが、私が申し込んだタイミングでも1年割引とポイント還元がある程度あったので実質1年無料ぐらいになるのかな?
結果的に移行して正解でした。
モバイルの方は1年後までに月2000円以下のプランが出て欲しいなーと思ってたりします。
低容量低価格のプランが欲しい。
ひかりは最低利用期間が3年だったので、引き続き利用予定です。
あと楽天関係で出来るのはでんきとかかな?
今年は期間限定ポイントが多くなりそうなので消化先も検討しないとですね。
積立近況
備忘録として始めたブログですが最近はこれといったことができず...
久々に更新しようにも積立NISAぐらいしかネタがないので現在の近況を書きます。
状況としては、
3月中旬に楽天証券口座開設
↓
5月から積立NISAスタート(カード払いの為)
↓
一月目の注文完了して現在
といった感じです。
で現在の評価損益↓
このご時世、上がったり下がったりするので一時的なプラスと見ています。
というより+でも-でもどちらでも良いんですが。。
最低10年続ける予定なので一月一月気にしてられないですね。
積立初めて変わったことは、一定額必ず支出されるわけで必然的に消費するお金が減りました。
あと楽天サービスの利用が増えたぐらい。
買物も最近は楽天が多くなってます。
AmazonはPrime会員なのに最近届くのが遅い、、
こんな感じで積立初めてみてデメリットが全くないので、これからも続けてみます。
次は今申請中のKyash Cardとかについて書こうと思います。
ラズパイ4でミュージックサーバ構築する
ラズパイで何かできないかと調べていて
ラズパイAlexa化にチャレンジしてみたんですが、途中のプラグイン導入で躓き失敗しました・・・
そこで、ラズパイをミュージックサーバ化できることを知ってやってみることにしました。
USB DACが必要ですが、PCで利用していたのでそれを流用。
以前Amazonで買ったちょっといいヤツです↓
PCとかディスプレイのイヤホンジャック直刺しだとノイズが乗ったりしますが、これ経由だと音がめちゃクリアになります。
ラズパイ側の準備としては、単純でVolumioというOSをインストールするだけ。
ミュージック用の専用OSみたいです。
OSがインストールされたSDカードを入れて起動すると、Volumioというアクセスポイントが出現するので、それに接続するとブラウザ経由で設定できるようになります。
設定後、Volumio.localに接続すると↓
音楽が聴けるようになりました!
といってもOSを入れてネットの設定するだけなんですけどね。
私は主にラジオ垂れ流しにして利用しています。
ただPCで使っていたDACが無いと不便なのでもう1個別にDACを購入しないとですね・・・
ラズパイ専用のDACもあるみたいなので検討してみたいと思います。
積立はじめた経緯
最近始めた積立について書いておきます
社会人になってから株とか投資について調べ始めて、一時期仮想通貨FXとかもやったりしたんですが、3カ月と持たずやめました。
というのも、価格変動の激しい仮想通貨だと常にチャートのことが気になってしょうがない・・・
利益が出ればいいんですけど、含み損抱えた状態とかだと精神衛生上よろしくないのでやめることにしました。
そこでそれ関係の本を読んでいて積立NISAなるものがあるのを知りました。
その時読んだ本↓
積立NISAで積立すると、年間40万まで非課税で投資信託できるとのこと。
通常、株で儲けると利益の約20%が税金で持っていかれるのでそれが無くなるのは大きいですよね。
20年間という長期の積立なので相場の状況を常日頃から気にしなくてもいいみたいです。(もちろん途中でやめれる)
というわけで、早速始めました。
証券会社は色々ありますが、とりあえず銀行経由で始めるのは手数料が取られるので、やめとけとのこと。
1回当たりわずかな手数料ですが、長期的に考えると結構な額になるみたいですね。
私は楽天カードを所有していたので楽天証券で始めることにしました。
カード払いだと積立額に応じてポイントもつきますしね。
3月に口座申請して2週間ぐらいかな?で開設できました。
今だと始める人が多いのでもっと掛かるかもしれません。
開設ができても、積立設定できるのは(カード払いに限り)月中旬以降に設定すると翌々月の1日からスタートになるので、すぐには出来ないみたいですね。
なんで私は5月1日スタートになりました。
カード以外の方法だと比較的早めに手続きが進むので試しに1万入れて様子見して見ました。
開設と同時に入れた1万ですが、現在の評価額は
約+1000円になってました。
今の時期だと価格変動も大きいのでこんなのは珍しいと思いますが、やはり始めるのは今がベストなんでしょうかね?
5月スタートだと12月まで毎月5万ほど入れていかないといかないので少々きついですが上限まで入れていこうと思います。
またしばらくしたら状況を報告します!
ラズパイでLED点滅させてみる
- 先日購入したラズパイ4。
早速OSインストールを終えたのでまずはLED点灯をさせていきます。
合せて購入した参考書はこちら↓
この手の参考書は色々あるのでなにが良いのかわかりませんが・・・。
ブレッドボード、LED等は以前ケースと一緒に購入したものを使います。
LEDを光らすだけならラズパイの3.3V出力とLEDの間に抵抗をかましてGNDと接続すれば点灯しますね。
点灯に成功したところで次に点滅を。
ここから参考書通り進めて行きます。
参考書はpythonを使って点滅させてるようなので同じようにやっていきます。
LED点滅を行うプログラム
プログラムを書く前にpythonのライブラリ等をインストールする手間があります。
pythonで書くのは初めてですが、ぱっと見やっていることは、入出力の設定とLEDのピン番号の指定、あとはLEDを点灯と点滅を交互に永遠繰り返す・・・といったところでしょうか。
該当ピンに入力のジャンパ線を接続し直して、実行するとLEDが1秒ごとに点滅していることを確認しました。
time.sleep0.05とかに設定すると、かなり高速の点滅になります。
ここまで回路自体も単純ということもあり、非常に簡単。
コードもViとかnanoで書くことを覚悟していたのですが、画像のようなエディターが標準で搭載されていて非常に使いやすいです。
- ここからCPU温度についてのお話
vcgencmd measure_temp
こちらのコマンドを入力すると現在のCPU温度が表示されます。
ここまでラズパイを動かしてきてCPUの温度は約50℃でした。
CPUファンがあるとジャンパ線が接続しにくいので外していたのでヒートシンクのみの状態。
ここでファンを付けてしばらくすると、、
31℃まで下がりました!
50℃でも問題はないんでしょうけど、基本は付けておいたほうがよさそうですね。
次回は参考書通り進めるか、今回のコードをアレンジしてみます!!